JR東日本は23日、同社のホームページ(HP)が不正アクセスによって改ざんされたと発表した。 8~21日にHP上の「キーワード検索」や、18~22日に「大人の休日倶楽部」の東京講座のページにアクセスすると、別の無関係なサイトに誘導されるよう改ざんされていた。問題の同社HPへのアクセスは、8~22日にかけて計約5万件あった。 同社によると、21日夕、利用者から「検索サービスが改ざんされているのでは」との指摘を受け、調査したところ、海外から不正アクセスを受けた履歴が見つかった。同社では、誘導されたサイトで、利用者のパソコンがコンピューターウイルスに感染した恐れがあるとして、被害の実態を調べている。同社は一時、キーワード検索などのサービスを停止したが、23日夜、すべて復旧した。