10月
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大分県内で新型インフルエンザの集団感染による学校の臨時休業が、急増している。今年度は休校や学級閉鎖がすでに延べ600件を超え、昨年度の脱毛92件の6倍以上になった。
文化祭などの行事を延期する学校も相次いでいる。
県体育保健課によると、公立の小中学校、高校、養護学校などでは27日現在、留学休校が27件、学年閉鎖が126件、学級閉鎖が466件で、臨時休業は計619件に上っている。推移をみると、9月は70件だったが、10月になって500件を超えた。
大分市では、市立東大分小が3日、戸次小が4日に予定していた運動会を、それぞれ10日と18日に延期して行った。文化祭も上野ヶ丘中が28日から11月2日に、神崎中が11月1日から同22日に延期することを決めている。
同市内の全27中学校は11月中に修学旅行を控えており、予定通りに留学実施できるかどうか不安を募らせている。中止するとキャンセル料が生徒の個人負担になることから、11月15日に出発予定の神崎中の末松敏郎教頭は「順延してでも実施したい」と言う。
また、小中一貫教育校の賀来小中学校は、中学3年にあたる9年生の学級・学年閉鎖によって減った授業時数を確保するため、11月と12月に21時間、補充の授業を組んだ。
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